プロフィール

初めに

もともとSocial inclusionを目指してというサイトをやっておりました。いつの間にか・・サイトがみれなくなっていましたので再立ち上げました。改めましよろしくお願いいたします。簡単に自己紹介をしますね。

ブログを改めて始めるにあたり

はじめまして、Mitsuです。このサイトを訪れていただきありがとうございます。初めに述べた通りサイトをやっておりました。Social inclusionを目指してというタイトルでした。ご存知の方いないですよね(笑)2013年5月に生まれた我が子が発達障害ということがわかり、自分なりに勉強してきたことを紹介するサイトでした。それ以外にも雑記ではないですがとりとめないことも発信できたらなと思いまたはじめました。

簡単に結婚からの人生を振り返らせてもらいます。
２０１０年に私とは正反対の心配性の妻と結婚をして数年間夫婦で過ごしておりました。子供についてはそのうちできるだろうと甘い気持ちでいました。１年間過ぎてできなかったので心配症の妻は、産婦人科にいって原因を究明したいということで通院しはじめました。

その後不妊治療を行い無事子供が生まれました。ママ友達の間でうちの子供が落ち着きがない。常に動き回っていて一か所にとどまらない。妻はこの子は『手に負えない』いい、私は『元気な証拠だ』と思っていました。月日がたち子供が３歳になっても喋ることができないので妻は発達の件で相談をしたいと私に話をしてきました。男はそもそも喋るの遅いものだしそのうち喋るだろうという考えでしたが早いうちがいいだろうということで発達検査を行うと子供が自閉症スペクトラム障害という診断を受けました。

私は自閉症スペクトラム障がいの子をもつ親として、すぐに受容し子供のためにできることを考えるようになりました。
藁をもすがる気持ちで有名な？代々〇ナチュラルクリニックに行って毛髪検査を行って診断を行いに診断高いサプリメントをすすめられました。そのサプリメント代は一か月３万円くらい。サプリメントの種類はレシチンと糖鎖というものでした。

月に３万円ですよ？はいわかりましたと出せる金額ではないですよね？困っていて何かにすがりたいのに効果があるかもわからないサプリメントにお金を出すなら
自分で調べて安く良くする方法を勉強すると思い断りました。それからサイトでいろいろ検索をかけては何がいいか調べ
独自の方法？で子供にサプリメントを与えてきました。

自閉症について日本で検索をすると、自閉症は脳の障害だから一生治らない。少しだけしか改善することができないというのが一般的な認識となっています。しかし私にはアメリカ人妻を持つ友人Tがいまして『日本の自閉症の認識は遅れている』『アメリカでは、自閉症は治るという認識』というのが常識だと信じ実践をしているので、私も真似して実践していければなと思います。なので海外の文献や研究の紹介などをしていければと思いこのサイトの１つのテーマとして立ち上げました。

もう大きい1つのテーマは、自由になるためにどのようなことをやっていくかというものをテーマに書いていきます。両学長の動画やリベラルアーツ大学の理念を元に自身が実行していることのライフハックを上げていきたいと思います。皆さんの生活がより豊かになり笑顔がより増える生活がおくれたらと思います。

他にもカテゴリーに合わなかったら増やしていこうと思います。